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床材の比較
フローリングは手軽さが人気ですが、近年では畳の持つ温かみや癒し効果が見直されています。畳とフローリングで迷っている方は、ぜひこちらの比較情報をご参考ください。
畳? それともフローリング?
「畳=和風」「フローリング=洋風」、違いはそれだけでしょうか? 畳とフローリング、それぞれのメリットとデメリットをあげてみます。以下のように、畳とフローリングでは雰囲気以外にもたくさんの違いがあります。ご自身がどのような生活をするのかを想定して、最適な方をお選びください。
- 畳のメリット
- い草の香りと感触がいい
- 寝転んでくつろげる
- 温度調整・調湿性に優れる
- 畳のデメリット
- 汚れ、シミなどがつきやすい
- 日光で日焼けしてしまう
- 通気を保たないとダニが発生する
- フローリングのメリット
- ダニが発生しにくい
- 木目が美しい
- 掃除がしやすい
- フローリングのデメリット
- 冷たい、寒い
- キズがつきやすい
- シックハウスが心配
畳とフローリングの消音性
畳とフローリング、階下への音の影響はどうでしょうか? 床衝撃音には、食器を落としたときに発生するような軽量床衝撃音(LL)と、子どもが飛び跳ねたときに発生するような重量床衝撃音(LH)の2種類があります。
床材の柔らかさによって大きく左右されるのは、軽量床衝撃音。これらの床衝撃音は、環境条件やその他の要因により異なりますが、目安として下表の数値で表すことができ、遮音等級の数値が小さいほど防音性能が優れているということになります。
| 遮音等級 | 軽量(LL): 椅子の移動音、物の落下音など |
生活実感、プライバシーの確保 |
|---|---|---|
| L-40 | ほとんど聞こえない | 上階で物音がかすかにする程度 |
| L-45 | 小さく聞こえる | 上階の生活が多少意識される状態 |
| L-50 | 聞こえる | 上階の生活状況が意識される |
| L-55 | 発生音が気キになる | 上階の生活行為がある程度わかる |
| L-60 | 発生音がかなり気になる | 上階住戸の生活行為がわかる |
| L-65 | うるさい | 上階住戸の生活行為がよくわかる |
| L-70 | かなりうるさい | たいていの落下音ははっきり聞こえる |
| L-75 | 大変うるさい | 生活行為が大変よくわかる |
| L-80 | うるさくて我慢できない | 生活行為が大変よくわかる |
| フローリングの場合 | フローリングは、クッションシートを入れてL-45、L-40が一般的です。マンションなどでは規定によりL-45以下の消音性を持つ床材しか入れられないこともあります。 |
|---|---|
| 「しらふじのやすらぎ」の場合 | 畳の厚さによって消音性は異なりますが、すべての製品でL-45以下を実現しています。床材の消音性能の規定があるマンションでも、安心してお使いいただけます。 |








